郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号
そこで、改葬の受入先として東山霊園に墓所を申し込む時期及び新たに東山霊園の墓所を申し込む時期をどのように設定して受け付けるのかお伺いいたします。 ○塩田義智議長 橋本環境部長。
そこで、改葬の受入先として東山霊園に墓所を申し込む時期及び新たに東山霊園の墓所を申し込む時期をどのように設定して受け付けるのかお伺いいたします。 ○塩田義智議長 橋本環境部長。
恒久的あるいは持続的な運営が望まれますが、墓地公園の敷地は有限であることから、長期的視点において、総面積に対して、あとどれくらいの墓所を整備できるのかをお伺いいたします。 ◎経済環境部長(鈴木伸生) ただいまの御質問にお答えをいたします。 墓地公園基本計画における総墓域数は約6,000区画としております。
さて、今回、10月1日から10月9日まで今年度の市営墓地、墓所の使用者の募集が行われました。信夫山墓地、岩谷墓地、渡利墓地、天王寺墓地、新山霊園の合計31区画に対して85名の応募があり、20区画が決定したと伺いました。この超高齢化社会と車社会の進展の中で、道路や駐車場の近くなど、利便性のいい場所に応募が集中してしまうとも伺いました。 質問に移ります。
さて、東山霊園は、昭和44年5月に本市の都市計画第1号事業として国の認定を受け、以来34年を経て、平成14年度に1万6,700区画の墓所整備を行い、造成完了いたしました。しかし、その後の墓地需要の増加に対応するため、平成21年度に404区画、平成22年度に330区画、平成30年度に133区画、令和元年度に65区画の再整備を行い、現在1万7,632区画となりました。
これは、規制区域4平米の墓所106基の整備に要する経費でありますが、整備面積が前年度比195平米減となるため減額となるものであります。 なお、特定財源は6ページ下段に記載のとおりであります。 最後に、歳入予算について御説明いたします。 恐れ入りますが、3ページにお戻り願います。
次に、史跡等の被災状況でありますが、国指定史跡では「白川城跡」で斜面崩落23カ所のほか、倒木や枝折れ樹木が25本、「南湖公園」で斜面崩落4カ所のほか、倒木12本、あずまや1カ所破損、「谷地久保古墳」で斜面崩落1カ所、県指定天然記念物「町屋の二本カヤ」で樹木支柱の破損2カ所、市指定史跡「白河藩大名家墓所」で園路の路肩崩落1カ所、「和泉式部庵跡と化粧の井」で斜面崩落1カ所と文化財の説明看板の破損となっております
市指定文化財は、木幡山隠津島神社拝殿、本殿、高林寺の涅槃画像、長谷観音の十一面観世音立像、二本松藩主丹羽家墓所等があります。
次に、2項市営墓地造成費、1目墓地造成費2,643万7,000円は、市営墓地の墓所101基の整備に要する経費であり、前年度と比較して344万6,000円の増となっております。増額の主な理由は、造成墓地数の増によるものであります。
一方、第12条において使用権の取り消しが規定されていて、そこには墓所の管理料を3年間納入しないときは使用の許可を取り消すことができるとしています。この2つの条項の関係性をお聞かせください。 さらに、管理料は使用料に比べて極めて少額であるため、この管理料を支払わないという債務不履行事実が3年から5年に及んだとしても墓地使用契約の解除権はいまだ発生しないと解されるのではないかとの考え方もあるようです。
続きまして、16ページ下段、2項1目墓地造成費2,299万1,000円は、市営墓地の墓域700㎡に墓所84基の整備に要する経費であり、前年度と比較して1,702万4,000円の減となっております。減額の主な理由は、前年度に墓域造成工事が完了したことによるものであります。 なお、特定財源は16ページ下段に記載のとおりであります。 以上であります。
私ども安達ヶ原顕彰会という組織をつくっておるんですが、せんだって2日間にわたって安達ヶ原の供中口古戦場、それから三浦権太夫義彰公の墓所を整備いたしました。そういうことで、やはりいくらかはそういう古戦場にも観光客は出入りするのではないかというふうに思っておりますので、それらの整備は7月29日を目安に、そういうこともできないものか、再度伺っておきます。 ◎産業部長(鈴木克裕) 議長、産業部長。
近年の墓所に対する市民ニーズに対応するため、新年度108区画の墓所増設を計画されています。「ゆりかごから墓場まで」という福祉社会実現を願う私たち公明党といたしまして、現実に対応していただいた本事業に安堵しております。そこで、この改修事業の完成及び墓所申し込みの日程等をどのように考えているのか、お伺いいたします。
次に、東山霊園については、一般墓所1万7,434区画と合わせ、平成27年度から合葬墓を整備し、供用を開始したところでありますが、一般墓所を求めるニーズが一定数あることから、現在、墓所として整備されている区画内の空地等を有効に活用し、一般墓所を増設するための予算を計上しております。
そのような状況のもと、大塚山墓園は昭和58年から墓所の貸し付けを開始し、平成18年度までに2,994墓所の造成が終了しました。しかし、希望者が多いため、大塚山墓地墓所貸し付け基準により利用の制限を定め、さらに平成25年度から平成28年度まで113墓所を増設するなどの取り組みを行っていますが、返還された墓地の貸し付けを合わせても希望者がいつでも借りることができる状況とはなっていません。
28年度におきまして、現時点、計画で最後となる区画の敷地造成を行いまして、29年度より墓所の整備を実施するという予定でおりまして、最終的に平成30年度以降の整備としましては、841区画を予定しております。 最終的に墓地公園内の区画としましては、4,700前後の整備を予定しております。
しかしながら近年、一般墓所の返還墓所に対する申し込みが多く、使用許可が受けられないという相談を受けることが多くなってまいりました。 改めて議員調査をしましたところ、平成20年度までは募集区画数に対し申し込み人数が著しく多かったわけですが、再整備を行った平成21年度から平成25年度までの5年間は734区画の造成墓所により、希望する方100%が使用可能となりました。
その全体の計画の中で、少年隊に関するそれぞれの墓所の表示、案内板の新設でありますとか、あるいは大壇口古戦場のさらなる施設の整備改修でありますとか、そういったことについて、できる範囲での実施とはなりますが、今後、実行委員会の中で事業のほうを組み立ててまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆12番(佐藤有) 議長、12番。 ○議長(野地久夫) 12番。
返還墓所については、例年8月と2月の年2回募集をかけていますが、申し込みができるのは埋蔵しようとする焼骨をお持ちの方のみであります。3平方メートルから12平方メートルまで5種類の広さの墓地がありまして、狭い墓地のほうに人気が集まる傾向があるようです。なかなかお墓を入手できないというのが実情のようであります。
そして、この後でありますけども、6月24日には、18回目となります内藤家の菩提寺となる鎌倉市光明寺で、内藤家の歴代平藩主や奥方様、さらには湯長谷藩の藩主などの広さ600坪はある墓所の下草刈りや石塔の清掃、そして本堂におきまして奉納が行われます。この清掃及び奉納には、毎年、松尾崇鎌倉市長が激励に訪れ、そして鎌倉市の観光交流の担当職員の方々も御出席をいただいております。
墓地公園の規制区域の墓所でありますが、4㎡の造成数が2,246区画、使用許可数が2,015区画、6㎡の造成数が1,284区画、使用許可数が1,284区画であり、合計造成数は3,530区画、使用許可数が3,299区画となっております。残りは4㎡が231区画であります。